※1: | インテル64(旧称:EM64T):64bitOSとの組合せで、従来の32bitシステムとの完全互換を保ちつつ、64bit命令の実行・大容量メモリの利用が可能です。 |
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※2: | インテルVT(Intel Virtualization Technology):1台のマシン上で複数の仮想環境を構築し、処理の同時実行や信頼性、管理能力を向上させるインテルの仮想化技術です。 |
※3: | インテルTXT(Trusted Execution Technology):ハードウェアレベルで、仮想マシンを常に信頼された状態に維持するためのセキュリティ機能です。例えば、システム起動時にハードウェアがシステムの安全性を検証するため、仮想マシンが常にユーザーの期待通りに動作することが保証されます。 |
※4: | インテルAMT(Active Management Technology):システム管理者がリモートでクライアントPCを管理でき、主に「検出」「障害回復」「保護」の3つの機能が使用できます。別途サードパーティー製の運用管理ソフトが必要になります。 |
※10: | メーカー公開新品時のバッテリー駆動時間です。動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。 JEITA測定法Ver.2.0に基づく駆動時間は、動画再生時とアイドル時の駆動時間の平均値から算出されています。 JEITA測定法Ver.3.0では、動画再生時とアイドル時のバッテリー駆動時間を併記することが求められています。 容量逓減型製品はバッテリーの長寿命化を目的としてバッテリーの満充電容量が自動的に逓減する製品です。 |
※15: | 2ポートの内、1ポートの最大転送速度:10Gbps、もう1ポートの最大転送速度:5Gbpsです。 |